正晃テックの製品は、国内及び台湾・フィリピン・ベトナムなど多数の医療機関・研究機関でご利用いただいております。
2023年
滋賀県さざなみ病理ネットワークをクラウド型サービス(PaLaNA Cloud Service)へ移行
一般社団法人PaLaNA Initiativeと協業
2022年
東京営業所を東京都千代田区東神田1丁目11番14号 TQ東神田へ移転
遠隔病理診断ネットワークシステムのクラウド版を開発
2021年
関西営業所を大阪市淀川区西宮原1-8-24 新大阪第3ドイビルに開設
東京大学大学院医学系研究科 次世代病理情報連携学講座 共同研究参加
福岡営業所を福岡市中央区渡辺通2-4-8 福岡小学館ビルへ移転
2020年
総務省プロジェクト「令和2年度 遠隔病理診断の普及促進と効率化にかかる調査研究」に参画(病理医不足を背景とした一人病理医を支援する病理医間の遠隔病理診断モデルの検証)
米国DRVision Technologies LLC社と生命科学研究向けAI画像解析ソフトウェア(Aivia)の国内独占販売契約を締結
2019年
総務省「医師対医師の遠隔医療の普及促進にかかる調査研究」事業に参画
依頼元医療機関・衛生検査所・診断病理医を結ぶ遠隔病理診断ネットワークを構築し、TAT短縮の検証、コストの検証、標準化の検討(NTT東日本社、一般社団法人PaLaNA Initiativeと協業)
総務省
2018年
不妊治療クリニック向け業務支援システムARTiss+
※商標登録(6018397)
バイオリソース検索システム Bioro Finder
※商標登録(6018398)
病理システム WebPath(英語版)を、ベトナム・ホーチミン市のドック健診センターHECI(国際医療福祉大学とチョーライ病院の共同事業)へ納入
病理診断文入力支援プログラム、病理診断文入力支援方法および病理診断文入力支援システムに関する特許申請(特願2018-068922)
2017年
病理システム WebPath 国内稼働200施設を突破、AIによる入力支援開発に着手
AMED事業「AI 等の利活用を見据えた病理組織デジタル画像(WSI)の収集基盤整備と病理支援システム開発(JP-AID)」に参画
不妊治療支援システムの新パッケージ ARTiss+ 国内第一号納入
2016年
不妊治療支援システムの新パッケージ製品開発に着手
バイオリソース検索システム Bioro Finder完成
東京営業所を東京都中央区東日本橋2-13-5 秋山ビル5階へ移転
2015年
加藤レディスクリニック向け不妊治療支援システム構築
バイオリソース検索システムの開発に着手
2014年
薬事法改正にともない以下の業許可を取得
- 医療機器製造業許可
(許可番号 40BZ200083) - 第二種医療機器製造販売業許可
(許可番号 40B2X10017) - 高度管理医療機器等販売賃貸業許可
(許可番号 第46450385)
ソフトウェア開発センターを福岡市中央区渡辺通2-4-8 福岡小学館ビルへ移転
2013年
CountσCell Ki-67 antigen Semi Auto Counterの販売開始
ドイツTomTec社製 Image-Arenaの販売及び導入サポートを開始
不妊治療クリニック向け支援システム IVF eKarteを台湾で初納入
2012年
各社バーチャルマイクロスコピーと連携した遠隔病理診断システムを開発(WebPath)
長野県遠隔病理診断ネットワーク(信州遠隔病理懇話会)構築
CountσCell Ki-67 antigen Semi Auto Counterを開発
Photoz91及び医療用シェーマ描画ツールのクラウドサービス開始
超音波レポートシステム e-Users
※商標登録(5558040)
デジタル画像管理システム Photoz91
※商標登録(5558041)
2011年
病理システム WebPath 国内稼働100施設を突破
医療画像参照ウェブデータベースシステム MIDweb iPad対応版を製品化
超音波レポートシステム e-Usersを製品化
デジタル画像管理システム Photoz91を製品化
滋賀県遠隔病理診断ネットワーク(さざなみ病理ネット)構築
会社設立25周年
2010年
小規模DICOM Server&ウェブレポートシステムDICOMiniを開発
第2回 フクオカRuby大賞 奨励賞受賞
2009年
病理診断・検査業務支援システム WebPath Version 3を開発
医療画像参照ウェブデータベースシステム MIDweb Version 3を開発
福岡県Rubyビジネス雇用創出支援事業へ参加
第1回 フクオカRuby大賞 奨励賞受賞
2008年
病理診断・検査業務支援システム WebPath Version 2を開発
2007年
細胞培養工程管理システムCPFCSを開発
不妊治療クリニック向け支援システム IVF eKarteを開発(加藤レディスクリニック・新橋夢クリニック 監修)
2006年
ウェブ版ワープロ Webwordを開発 ※商標登録(5002743)
ウェブ版オーダリングシステムを開発
2005年
岐阜大学循環器内科・株式会社ワイディとIB-IVUS画像処理システムを開発
川崎医科大学/循環器内科・医用工学部、株式会社ワイディと3D analysis software REALVIEWを開発
病院向けウェブ版総合診療支援システム開発
不妊治療病院診療支援システムIVF eKarte(中国語版)を開発 ※商標登録(5029862)
簡易VirtualSlideSoftwareバーチャルスライドを開発 ※商標登録(4914441)
2004年
関西電力病院・株式会社ワイディと心エコーカラーキネシス画像解析ICKを開発
心筋コントラストエコーマルチセンタースタディ用ウェブサイト ACTMCEを開発
病理・細胞画像をウェブ上で拡大表示するブラウザPCIMBを開発 ※商標登録(4914440)
看護支援ウェブシステムを開発
2003年
鹿児島大学病院で総合画像診断支援システム:ガリレオを構築、
米PSC社製心血管画像管理システムProSolvを国内第一号納入
桜橋渡辺病院・株式会社ワイディと心筋コントラストエコー解析VoluMap-445を開発
2002年
WebPathを国内第一号納入
医療画像参照ウェブデータベースシステム MIDwebを開発 ※商標登録(4685092)
2001年
病理診断・検査業務支援システム WebPathを開発 ※商標登録(4685093)
1999年
国立病院機構九州医療センターにおいてニコン社製『医用画像参照システムMMM』を納入
1997年
病理画像ファイリングシステム Papfiを開発、国内第一号納入 ※商標登録(4429793)
国立病院機構九州医療センターにおいてイントラネットを構築、HOSPnetとの接続
1996年
株式会社インテック社製病理細胞診検査業務支援システム EXpathを、国立病院機構九州医療センターに九州初の納入