可能です。
お電話またはお問い合わせページからお問い合わせください。
ARTiss+
不妊治療クリニック業務支援システム ARTiss+

ARTiss+(Assisted Reproductive Technology Information System + )は、不妊治療施設の培養部門・検査部門、医師・看護師の診療業務をトータルに支援するパッケージソフトです。 国内外での豊富な導入実績があり、培養業務の精度と効率を大幅に向上させることで、作業負担を軽減し、高品質な不妊治療を提供することが可能になります。
不妊治療施設でよくあるお悩みをARTiss+が解決します。
培養業務に関連するデータを
一元的に管理したい

データの一元管理による業務効率化
治療・培養データ、入庫タンクの視覚化、卵の観察記録など、各種データを迅速に参照可能です。
ヒューマンエラーの削減や
チェック体制を強化したい

様々なチェック機能で、医療安全性を向上
採卵・移植・媒精・観察・入出庫といった各業務時に発生する確認作業(ダブルチェック)をシステムがサポート。システム照合の活用でミスの実質ゼロを実現。
業務を効率化して、患者様の
待ち時間を短縮したい

培養業務以外の支援機能も充実
報告書の自動生成や治療歴のサマリ表示機能で 患者様の待ち時間短縮を実現。
ARTiss+の特徴
ARTiss+は培養業務の全てを最適にサポートします
お客様の声
「バーコードで守る安心、見える化で進む効率化。」
慢性的な人手不足により作業漏れやダブルチェック体制への不安を抱えていましたが、ARTiss+を導入してバーコードを活用することで、チェック作業がスムーズになり、取り違いが発生するリスクが減少しました。その結果、精神的な負担も軽減されました。また、培養業務の進捗やタスクの状況が一目でわかるようになり、チーム全体の連携が向上しました。安心感だけでなく、業務の効率化も実現できるシステムです。
「培養業務に専念できる環境を提供するシステム」
保険診療の導入に伴い、2重入力や複数システムでのデータ管理が必要となる場面が多々あり、業務効率の低下が課題となっていました。しかし、ARTiss+を導入したことで、カルテ記事が自動で転記されるようになり、入力作業に費やす時間が大幅に削減されました。その結果、作業効率が格段に向上しました。
さらに、システム管理やデータ管理に割かれていた時間が削減されたことで、培養業務そのものに集中できる環境が整い、スタッフ一人ひとりの業務負担も軽減されました。業務全体の流れがスムーズになりました。