効率的なレポート作成

DICOM-SRにて検査装置で計測した情報を取込み、レポートに貼り付けることができるため、効率的に超音波検査レポートの作成が可能です。

豊富なシェーマ図テンプレート

心エコー以外にも、頸動脈、下肢動脈・静脈、腹部エコー、甲状腺のシェーマ図を有しているため、簡単に作図や画像へのアノテーションが可能です。

データの一元管理

多彩なデータ検索機能で業務のスピードアップと効率化が可能です。

直感的で使いやすい操作性

「見やすさ」「使いやすさ」に配慮したデザインで直感操作が可能です。また、動画を複数並べて同期して再生したり、フレーム単位でコマ送りすることができます。

高いコストパフォーマンス

端末に専用ソフトのインストールが不要です。またクライアントのライセンスも不要です。

検査機器、他システムとの連携が可能

DICOMで検査機器と接続し、動画や静止画を取り込むことができます。また、電子カルテや生理検査システムとの連携が可能です。