WebPath

病理診断・検査業務支援システム

病理診断・検査業務支援システムWebPath(ウェブパス)は、画像を含む組織診・細胞診・剖検等の情報を一元管理(データベース化)することで病理検査業務及び診断の生産性と精度を向上させます。国内No.1の導入実績によるその経験から各社病院情報システムや他の部門システム、様々な周辺検査機器ともスムーズに連携することができます。

  1. 稼働実績No.1
  2. 特徴

稼働実績No.1 選ばれる理由

1. 導入コスト抑制
個々の端末にライセンス料は不要で、利用者増に伴うコストを抑制できます。

2. 専任のサポートセンタースタッフが丁寧に対応、高いお客様満足度
リモート接続によるサーバーの保守で障害時の対応が迅速であり、業務への支障を最小限に抑えます。

3. 遠隔病理診断
ウェブのシステムであるため、院内(イントラネット)・遠隔(インターネット)を問わず、そのままご利用になれます。各社バーチャルマイクロスコピーとの接続実績も豊富で、遠隔病理診断用のシステムとしても国内及び国外で豊富な稼働実績があります。

入力データの有効活用

「WebPath」に入力された受付・診断情報、登録された画像情報などは、
ラベル発行・検索・台帳・統計・貸出管理などの機能によって、有効利用
することができます。
また、同一患者の過去標本(既往歴)の参照が容易に行うことができる
など、診断の補助となる機能も充実しています。

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